ぴーちくぱーちくな日々

雑記ブログだよっ!

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【悲報】仕事を辞めました

20190415190811

久しぶりの更新となります。ニートのHAAANです。

もう一度言います。ニートのHAAANです。

・・・

ハハハハ!私はまたニートの世界に舞い戻って来たぞー!

ハハハ・・・

・・・

・・・

ぐべぁ!!!

笑い事ではありませんが、私今ニートなんです。NEET

なぜニートなのかと言うと、仕事を辞めたからなんです。仕事を辞めると、ほとんどの人は自動的にニートになりますが、私も例に漏れずといったところでしょうかね。無事ニートになったわけです。

前回のブログの更新が15日前で、しかも書いたブログ記事が「ニート期間を振り返ってみる」という内容で、簡単に中身を書くと「ニート時代は辛かったぜ〜!もう戻りたく無いぜ〜〜」って感じなのですが、まさかその次の記事が「仕事辞めました」の記事になるとは、書いている当初は夢にも思いませんでした。

www.haaan.xyz

これを読み返すと、今の自分がピエロに思えて仕方がありません。

1日目ぐらいは「新元号は令和だって!」っていう記事を書くべきだったのかもしれませんが、1日の夜はとてもじゃありませんがブログを書く余裕がありませんでした。詳しくは後で書きます。

それはそうと、この記事をここまで読んでくださっている方は「先週の金曜日、つまり4/12に仕事を辞めたの?」とお思いかと思いますが、違います。実は・・・

4/5に辞めてました

・・・はい、つまり入社してから5日間で辞めてしまったわけです。そして、その事をブログに書くまで10日程かかってしまいました。

本当は、辞めたその日に書きたかったのですが、私の心が思った以上にダメージを受けており、辞めてから2,3日後ぐらいに何とか書いた文章を見直してみると「こいつ、この後自殺しちゃうんじゃないの?」と思われても仕方がないぐらいダークネスな内容になっており、これをネットの世界に送り出すのは危険だと判断し、お蔵入りしました。文章では「逆に今清々しい気分です!」的な感じで書いているんですが、どう見ても空元気・・・というかヤケクソな感じになってました。「もう自分には失うものが無いので、悪い事しまーす☆」みたいなテンションになってます。これはこれである意味面白いかもしれませんが・・・

そんなこんなで、心を落ち着かせるのに10日間かかりました。いっぱい書きたい事があるのですが、なるべくシンプルに書いていこうと思います。

入社した会社がやばかった

私はコンサル系の会社に入ったのですが、これがコンサルという名を借りた詐欺まがい会社だったんです。

詐欺まがい・・・というと少しオーバーに思われるかもしれませんが、私が見た感じではどう見ても詐欺まがいの事をしてる会社でした。

どんな内容なのかは、色々怖いのでハッキリ書けませんが、その会社では「御社の業績を〇〇というツールを使って上げます!」といってそのツールを社長に売りつける仕事がメインでした。そして私は、そのツールを売りつける会社のピックアップやサポートをする部署で採用されました。

ちなみに私はこの会社を、転職エージェントからの紹介で志望したのですが、その時の仕事内容が「売上や経営にお悩みの経営者に直接お会いして、その企業の経営状況を当社ツールを利用して改善していきます。企業と一体となって行なっていく仕事です!」といった感じで書かれていましたし、そう説明を受けていました。だから、ツールを利用するというのは知っていたし、少し営業が入るのは理解していました。

しかし、私が????となったのは、このツールとその売り方です。

売り方とツールについて

1.業者から手に入れた企業名簿からひたすら非通知で携帯から電話をする。

この電話は、「テレアポ部隊」というそれ専用の部隊が行なっていたのですが、この電話がとても詐欺チックで、会社から支給された黒い携帯電話を4台ほど駆使して交互に電話をしていきます。携帯電話Aでは株式会社〇〇の〇〇として電話を掛け、携帯電話Bでは株式会社××の××として電話を掛け・・・という風に、それぞれの携帯電話で偽名の社名と名前で電話をしてました。なぜ偽名なのかと言うと、いかにもその会社と繋がりがある会社を装って社長に電話を取り次いで貰う為です。例えば、株式会社〇〇鉄鋼という会社に電話をする際に、「株式会社コンサル△△ですが、社長さんいますか?」というと、「あ、営業か・・・」と思われてしまい、社長に取り次いでもらえなくなってしまうので、ここは「株式会社△△工務店です!社長さんいますか?」といくわけです。そうすると、電話を取った人は勝手に取引先かなんかと勘違いして社長に取り次いでもらえる可能性が高くなるそうです。これは社長が直々に、そのテレアポ部隊に言っていたので、確かな情報です。正直言って最初にこれを聞いた時、なぜかめちゃくちゃ関心しました。あと、いきなり「お世話になっております〜」で始めるのもポイントだそうです。いやぁ、よく考えますわ。ほんと

で、大体10件に1件ぐらいは社長に取り次いでもらえるので、社長に代わってもらったら「実は私、コンサル△△のものでして・・・」と言ってツールの説明をします。偽名で取り次いで貰ったのに、その後会社名明かしたら社長キレるんじゃないの?と思いましたが、そこも良くできていて社長に「実は秘密の話で、偽名で最初取り次いでもらったんですぅ〜」的な感じで説明をします。実際はもっと巧妙な感じで言ってましたが、何はともあれ偽名ですら正当化させてしまうこのやり方には、非常に勉強になりました。はぁ〜、噓も方便ってやつっすかねぇ〜〜〜

とまぁ、売り方はこんな感じです。この売り方自体はそこまで詐欺っぽくはなく、「まぁギリギリグレーでしょ」レベルだと思っています。ちなみにですが、ネット上の迷惑電話サイトで、そのテレアポ部隊とのやり取りがピックアップされており「非常に迷惑」「いたずら電話」「注意が必要な営業電話」「これをして何の意味が?」とボロクソかかれていました。もうそれだけで面白いのですが、特にその中の「いたずら電話」というコメントには大爆笑してしまいました。だって、こっちは仕事で電話しているのに、相手側にはいたずら電話と認識、つまり仕事の土俵にも上げてもらえてないんです。そのコメントには「ふひひ」と気持ち悪い笑いを漏らしてしまいました。

さて、問題は次です。

2.社長にAツールを売る!と言っておきながらBツールを売る

Aツールは「超有名ツール」で、大手の企業も使っているツール(らしい)です。このツールは導入までが難しく、そんじゃそこらの企業では中々手が出せないものらしいのですが、電話で社長に対して「このAツールを社長に秘密で売ります!」的な感じで言うわけです。非通知&偽名で営業してくる人間の言葉なので、非常に怪しさ満載なのですが、大体5人に1人は「なにぃ!!売ってくれぇ!!」となります。きっと人を疑うことを知らないバカ優しい社長なのでしょう。

で、最終的には色々ケチつけてBツール(かすっぱ、ゴミ、要らない)を売りつけるわけです。その色々ケチつけての箇所に、これが詐欺に当たらないようにするためのエッセンスが込められていますが、そこには様々な(企業機密と言う名の)トリック、幻影、誘導がある為、ここで書くことは出来ません。とにかく、色々あってBツールを(後でごちゃごちゃ言われても言い逃れ出来るような状態に持って行って)売るわけです。

ちなみにBツールはマジでゴミみたいなツールです。例としてあげるならば、「お金持ちになりた〜い!」と言っている人に「お金持ちになればお金持ちになれるよ!」と言っているようなツールです。マジで意味不明ですが、そんなレベルです。

改めて文章にすると、一体何をしている会社なのかますますわからなくなりました。これを詐欺ではなく、真っ当な仕事だと言い張る人がいるのでしたら、その人とは一生分かり合えないと思います。

拘束が激しい職場

次に????と感じたのは、職場の拘束感です。

部屋には外から鍵をかけられていたのですが、なんと内からも鍵がかかっておりました。

トイレとかに廊下に出るためには、まず主任から「内鍵」と「外鍵」を借りなければいけません。そして、その鍵は1つしか無いため、1人が廊下に出ると、他の人は一生外に出られない為「ちょっとコンビニ行ってこよ〜」だとか「トイレでサボろ〜」とか一切出来ません。というか「う○こ」すら出来ません。1分以内で終わらせられるならば話は別ですが。

あと、1時間ごとに、15分間かかる業務報告書を提出します。

何時何分から何分まで〜をした・・・等を細かく記入し、主任に提出し、ハンコをもらわなければなりません。これがめちゃくちゃ拘束されている感が凄かったです。社員の1人は、毎時間ごとに主任から「全然仕事進んでねぇじゃねぇか!!おっ!?もっとスピードあげろや!!」とパワハラ叱咤激励を受けておりました。きっとこの業務報告が無ければ、仕事がもっと進んでいると思いますが、そこは考えたら負けなのでしょう。

ちなみに、この業務報告書で面白かったのが、皆んな45分〜:業務報告書作成から書き始めることでした。今思い返すと1ミクロンも面白くありませんね。

地獄のみなし残業75時間

もうハッキリわかりました。ベンチャーや中小企業のみなし残業は、「定額残業させ放題」です。間違いありません。

その証拠に、タイムカードや勤怠情報など一切ありません。求人票には「超過分は別途支給」と書かれていたのですが、どうやって超過分を知るのでしょうか。タイムキーパーでもどこかに潜んでいるのでしょうか。

大体、みなし残業が75時間もあることを、4月1日に知りましたからね。それまでは書いてなかったのに・・・

まぁ、そんな感じなので、定時で帰れる人は誰1人居ませんでした。9時ぐらいからぼちぼち人が帰り始める感じで、めちゃくちゃ時間にだらし無い会社でした。でも、残業ありきの会社なのに、皆んな昼間もそれなりに一生懸命働いてました。なにせ1時間毎の業務報告がありますからね、もし少しでも手を抜こうものならば、主任に詰められます。そう考えると、この1時間毎の業務報告はめちゃくちゃ役に立っていると言えるでしょう。

まぁ・・・会社の事は大体こんな感じかな・・・

もっと色々あるんだけど、長くなるから割愛します!

他にも、昼休みに目をつぶって休んでいるだけで怒られる、備品は会社から買う(しかも会社指定のもの)、完全週休二日制と行っておきながら毎週土曜日は仕事はある(自由参加との事、もちろん強制)、就業中の私語は厳禁(社長と幹部、主任クラスはOK)、自分より立場が下の人に対してガンガン悪口言う(主任が「おいデブ!」と叫んで皆んな大爆笑)、社長が言うジョークにはみんなで笑わないと怒られる、・・・等等いっぱいありますが、カットします!

辞めるまでの5日間をダイジェストで振り返ってみる

1日目

みなし残業75時間の事実を知って「????」となる

アポ電話を聞いて「?????」となる

新入社員の歓迎会はあるのに、中途社員である私は一切誘われず、虚しい気持ちになる

定時が18時なのに、20時に「今日は早いけどここまで」と主任に言われて、先が不安になる。

家に帰宅後、謎の悪寒と顔の右側の感覚が変になり、救急車を呼ぶか悩むが、いつの間にか眠りに落ちる

2日目

体調は回復

「令和って結構評判いいみたいだよ〜〜」という隣の会社の和気藹々とした会話を聞いて、なんだか泣きそうになる

昼休みに目をつぶって休んでたら怒られる

社長が主任に対して怒鳴りまくる。その際に社長から「お前らは帰れ!」と言われて20時に退社

念をとって帰宅してすぐ就寝

3日目

一日中、謎の悪寒

会社の近くの弁当屋が美味しい事を発見

母親に電話して会社のことを報告。第一声が「辞めたほうがいいんじゃない?」

20時に退社。働き始めて初めて夜ご飯を食べる

4日目

物凄いポジティブ人間になっている。(おそらく防衛本能)

会社の近くの弁当屋さんになかなかたどり着けなかったが、15分かけてようやく発見

仕事中は何も考えない事にした

19時に帰ってみる(何も言われなかった)

5日目

なんとか辞める方法はないか考え始める(気持ちが弱気になる)

弁当屋を見つける事が出来なかった(幻だったのだろうか・・・)

昨日と同じく19時に帰ろうとしたら、主任からメチャクチャ文句を言われる

「ああ言われたら辞めよう」と考えていた言葉を3つ出されたので、その場で「辞めます」という

帰宅後、滅多にしない飲酒をして就寝(眠れない)

ざっとこんな感じ

よく5日で辞めさせてくれたね。普通もっと揉めるんじゃ?

いや、辞めますって言ったら、すぐに「じゃあこの退職届にサインして」って言われたよ

退職届が常備されてるんだ・・・

なんとか5日やってきましたが、正直言って5日目で主任が色々言ってきたのは好都合でした。

きっとあれがなかったら、体を壊すまでこの会社で仕事をしていたと思います。4日までは何とか前向きに、前向きに取り組んできましたが、5日目は正直言って限界でした。

5日で辞めてしまったわけですが、それに対しては後悔はしていません。きっと遅かれ早かれ辞めるのは確実だったでしょうから。

ただ、これからの事や、この仕事によるダメージなど、将来に対する不安が多く残る結果になってしまった事は残念です。

これからどうするべきか

どうするもこうするの、就職活動をするしかないのですが、ぶっちゃけまったくやる気がありません。

過去に「転職活動について」の記事をいくつか書いたのですが、あれがまたやり直しかと思うと、とてもじゃないですがやる気が起きません。

それに、「また頑張って転職活動しても、似たような会社になるのでは?」「もうマシな会社では雇ってくれないのでは?」と不安がよぎり、どうにも「よ〜し!再始動だぁ!」とはなってくれません。書類通過率も燦々たる結果だったので、ブランクが長くなるこれからはそれがより酷くなる一方ですし、前回より就職活動が良くなる事はまず無いでしょう。私の今の武器は「かろうじて年齢が若い」という事ですが、書類通過率を見るに、半年以上のブランクは年齢の若さだけでどうにかなる物では無い気がします。しかし年齢が上がるとブランク期間も上がり、さらに就職が厳しくなるので、のんびり色々考えて・・・というのも厳しい状況。行動するならば急がないといけません。

現状を抜け出すには、いくつか方法があって

1つには資格を取る

2つ目には志望する業界を変えてみるがあると思っております。

1つ目の資格獲得は、私で言えば「中小企業診断士」の資格の獲得だと思っておりますが、この資格を取って就職をするという考えが限りなくギャンブルだと思っています。合格すればいいけど、もしダメだった場合は?いたずらに年齢とブランク期間を重ねるだけになってしまうのでは?そもそも資格獲得だけで雇ってくれるの?と不安がつきません。ただ、資格獲得を目指して勉強する事は、悪いことでは無いと思いますので、この中小企業診断士という資格については別の記事で触れていきたいと思います。この資格について思うことも色々あるので・・・。

2つ目の志望する業界の変更ですが、これはかなり現実的だと思います。今までコンサル業界に絞って就職を考えていましたが、視野を広げるという意味ではいいかもしれません。

ただし、問題はそこに自分のやりたい事はあるのか?と言う事です。入った企業に対して満足すれば問題ないのですが、「自分に合ってないな・・・」となってしまった場合、そもそもなんで転職なんてしたんだ?という話になってしまいます。1番最悪なのが「前職辞めなきゃ良かった・・・」という状況。最悪中の最悪です、そうなったら。

ちなみにですが、まだ実家に戻るっていう考えはありません。実家に戻ったらゲームオーバーになると思っています。

お金に関しては、最終貯金を引き出したので、まだ数ヶ月は生きていけますが、それでも数ヶ月なので、バイトするなりなんなりしてお金を得なければ、就職活動諸々の活動を含めて厳しいと思っています。

とりあえず、少しずつ再始動してみます。

頑張って前向きな内容にしようと思いましたが、どうも書くにつれて気分が落ち込んでいきます。ここまで読んでくださった方はありがとうございます。

今日はこんな感じで終わります。

ではっ☆