HAAANの雑記ブログ

思った事、興味がある事などを綴ります

親が「ブログで稼ぐ」と言い出した時は、止めるべきなのか

久し振りに実家へ帰った時、親が「今年こそは引っ越そうと思っているんだ」と言った時、僕は嫌〜な予感がした。そして、間髪入れず「ブログで稼ごうと思っている」と。

親はどこからか「アフィリエイトブログは儲かる!」という知識を手に入れた様子。あぁ・・・、血は争えないのね・・・。僕自身「ブログは儲かる」というアフィリエイターの戯言をまんまと信じてブログを始めたクチであり、親が熱弁する「アフィリエイトブログは稼ぎやすい!」という言葉は、まるで半年前の僕を見ているようだった。ブログは頑張れば稼げる!と目をキラキラさせて話す親の姿を見て、非常に悲しく、なんとも言えない気持ちになった。

ちなみに、どんなジャンルでブログを書くの?と聞いてみたら、「金融・クレジット・健康辺りが稼ぎらしいよ」と、おいおいおいおい、激戦区もいいところじゃねーか!今まで一度もブログを作ったこともない人間がそんな激戦区へ行って儲けられるなんてまず無理だろ!と思わず言ってしまいそうだったが、そこはグッと抑えて、「そのジャンルは既に多くの人が書いているから新参者はまず稼げないよ」、とアドバイス。しかし、一度スイッチの入った親の心を動かすのは不可能らしく、「その人たちに負けないネタはいっぱい持ってるから大丈夫!」と自信満々。なるほど、僕が人の助言に耳を貸さないのは親譲りなんだな。「もっとニッチなジャンルで攻めたら?」と行っても「それじゃー稼げないでしょw」と一言。うーん、確かに・・・まぁ、そうか・・・。と、もう何を言っても親の決心は変わらないようなので、もうヤケクソで皮肉まみれに「じゃあさ、アフィリエイトをやりたい人に向けて“金融ブログが儲かる!”とか書いて、アフィリエイトブログをやりたい人を騙すブログ書いたら?w」と言ったら、「そういったアフィリエイター向けのブログも稼ぎやすいって書いてたし、いいかもね!」と言われ、全てを諦めた僕。だめだ無敵だ、まるで藤子・F・不二雄先生の「あのバカは荒野をめざす」のようだ。

ブログをやるのは百歩譲って何の問題もない。ただ、怖いのは「個人情報」のバラマキや「情報商材」に騙されやしないか、などである。ブログで使用する画像は、他のサイトから借りてきても大丈夫だよね?と聞かれたとき、正直肝を冷やした。ちょ・・・著作権って知ってる?!え?色んなサイトも人の画像使ってる?いやいやいや、みんなやってるからおkって事にはならない・・・。心配だ、心配心配。情報商材も心配、「10万かかったけど、これで100万稼ぐから大丈夫!」とか言って、なんか買ったらどうしよう。「先行投資」とかいう都合のいい言葉で騙されやしないだろうか・・・。

心配は尽きない。しかし、止められない。もう親には僕の言葉は届かない、届く言葉はアフィリエイターの耳障りの良い言葉のみだ、僕は彼らに負けたのだ。ちくしょう

僕はもっと全力で止めるべきだったのだろうか。いや、しかし0,0000001%ぐらいは儲かる可能性はあるかもしれない。こうなったら、僕はもう見守るしかない、そして文句はブログで書き綴るしかない。もし、この文章を見て「あれ・・・これって自分の事言ってるのかも・・・」と思ったらその通りなので、考えを改めてください。

子供の心、親知らず・・・かもね