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会社辞めました。最後の秋休みを楽しみます。

パワハラに耐える為に僕がやったこと

20181101112936

こんにちは HAAANです。

僕は今現在、会社を辞めて絶賛ニート中ですが、働いていた当時は上司からのパワハラに悩まされていました。(その上司は僕が辞める前に転職をして、いなくなりましたが・・・)

毎日罵倒の繰り返しで、事務所に行くのが物凄く嫌でしたね。1週間ぐらい仮病で、会社を休んだこともあります。もし、あのパワハラがずっと続いていたらうつ病になっていた事でしょう。

しかし、パワハラを受けててわかったのですが、こんなに世の中パワハラパワハラうるさいのに、平気な顔でパワハラをしてくる人が多い事、多い事。むしろ「相手にしてもらえるだけ、君はまだマシなんだよ」と笑顔で言われた時はゾッとしましたね。詰まるところ、パワハラをしている本人は自分がパワハラをしているという事に自覚が無いんですよ。「俺のは教育だ!」って意識なんでしょうね。

パワハラに悩んでいるときに、パワハラ関連の記事をネットで漁りまくっていたのですが、基本的に

「会社を辞めよう!」「上司の上司に相談しよう!」「自分が変わろう!」的な事しか書かれておらず

そんな簡単に会社を辞めれたら苦労しないし、上司の上司に相談したところで大して変わらないし、自分が変わろうとかなんて俺が悪いんかい!って感じでムカつくし、正直参考になりません。

「そんな会社辞めろ!」って言われてもねぇ、じゃあ明日辞める!なんて事は出来ないわけですし、退職するまでの期間はパワハラに耐えないといけない期間はあるわけです。

もちろん、限界だったら逃げた方がいい!というのは正論です。鬱になってしまったり、最悪自殺を考えてしまう事になる前に転職をするべきです。

しかし、僕は当時は家庭の都合で、どうしても仕事を辞めたり、転職したりする事は出来ませんでした。なので、仕事を辞められる時期が来るまでパワハラに耐えなければいけなかったのです。

今回は、そんな僕がパワハラに耐える為にやったことをご紹介します。参考にしてみてください。

ドラマの主人公を演じる(半沢直樹がお勧め)

パワハラを受けるたびに、頭の中でBGMを流しましょう。

自分は出来るサラリーマン。当然、周りも敵だらけ・・・

しかし、最後は絶対に勝つ!そして、パワハラで仕事を邪魔してきたクソ上司に復讐だ!

やられたらやり返す。倍返しだ!

当時は半沢直樹のBGMばっかり聴いていましたね。

あとは、「自分はパワハラ調査のために、外部から派遣されたスパイ」という設定もなかなか良かったです。パワハラを受けるたびに「はい、証拠いただきましたぁ〜!」って思っていました。

想像の中でボッコボコにする

もちろん、想像の中でですよ。実際にやっちゃうとムショ行きです。

怒られている最中に、近くの鈍器で殴る想像ばっかしてましたね。いかに攻撃力が高いアイテムを周りから見つけ出すのかがポイントとなってきます。

嫌な上司の私物を武器にすれば、それもぶっ壊せて上司もぶっ壊せる。一石二鳥でござる〜

ちなみに僕が使ってた一番攻撃力が高いアイテムはなんかの記念の盾でしたね。

同期に毎朝、今日のパワハラ予想を伝える。

パワハラってものは、特定の人に集中砲火されます。おそらく同期の中でも、まったくパワハラを受けない人もいるでしょう。その人に「俺多分、〇〇上司からこんな事言われるかも」と伝えます。

大体そういうのって当たるんですよね。なぜならパワハラ上司が何を言うかはパワハラを受けている人にはなんとなくわかるものだから

しかし、パワハラを受けたことの無い人は「なんでわかったの!?」と不思議がります。うらやましいよ、君。

パワハラを少しでもゲーム感覚にしようとした悲しすぎる行動ですが、意外と精神的に効果があります。しかし、あまり予想を的中させすぎると、「もしかしてわざとやってる?」と誤解されてしまいがちなので気をつけましょう。

戦争体験記や映画、漫画を見まくる

ポイントは「自分はいつでも逃げられるんだ」という気持ちを持つ事です。

戦争時代は、上司の命令に逆らったら最悪死刑ですが、現代は上司の命令から逃げても死にはしません。色々と縛りがあって会社から逃げれない人もいるとは思いますが、最終的には逃げてもいいのです

そういった気持ちを持てば、自分がどうしようも無くなったときに死ぬ以外の選択肢が見えてくるはずです。

筋トレをする

筋肉の増加は、人間に余裕を持たせてくれます。

ハロー効果で、今までパワハラをしていた上司もビビって、パワハラが少なくなるかもしれません。

僕も筋トレをする事で、パワハラは無くならなかったのですが、「まぁ、好きに言わせたらぁ」と少し心に余裕が出来ました。

最後に:パワハラで自分を見失わないで!

パワハラは本当に辛いものです。しかも、周りが助けてくれない事がほとんどです。

勇気を出して周りに相談をしても、「それはアンタがもっとしっかりすれば良い」だとか「その上司もいつか退職するから、それまで耐えて」だとか言われてしまう事も多く、基本的にパワハラは被害者にしか辛さがわかりません。パワハラをする人に限って、他の人に対しては優しかったりするものですから、なかなか理解してくれなかったりしますし。

こんなにパワハラが騒がれている時代なのに、パワハラ関係の事件が一向に無くならないのは、パワハラをしているご本人たちがパワハラをしている自覚がまったく無いからなので、そういった連中に対して、パワハラの違法性について解いたって無駄なのです。残念ながらパワハラは社会から消える事はないでしょう。

自分を守れるのは、最終的に自分だけなのです。僕もパワハラを受けていた頃、上司に相談したりしていたのですが、「〇〇は特にHAAAN君に厳しいからなぁ!成長してほしいって事なんだよ!愛されてるねぇwww!」と言われたりしてガックリきた記憶があります。

そう言われた瞬間に、自分だけが頼りだと感じ、それ以来は自分を見失わないようにパワハラと闘ってきました。もし自分の心が折れてしまったら本当に終わりです。

そんな会社から逃げるのが、本当はベストなのかもしれませんが、転職した先でまたパワハラを受ける事もありえます。どこにでもパワハラは潜んでいるのです。

そんな世の中から自分を守るには、自分を見失わない強い心を持つしかないのです。それが、今の日本人が持つべきスキルなのです。悲しいですね。

ではっ!