ただいま充電中

会社辞めました。最後の秋休みを楽しみます。

趣味を持たないと、老後「暇死」する事になる

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仕事を辞めてニートをしていると、自分が趣味無し人間だとつくづく感じます。

働いている時は、「趣味に使う時間が無いから・・・」と言い訳をしていたのですが

いざ、時間が出来ると今度は「趣味に使うお金が無いから・・・」と言い訳をしております

つまり、僕は趣味というものは「お金」と「時間」の両方が必要であると考えていたのですが、よくよく考えると、この二つが満たされることは、現代人の中でもなかなかいないでしょう。

しかし、世の中には趣味に生きている人は大勢いるわけなのです。あまり時間が無いはずの社会人や、お金があまり無い老人など、お金と時間の両方の要素を満たしてなくても、趣味を楽しんでいる方はとことん楽しんでいます。

仕事を辞めて、ニートをしている人って、かなり雑な言い方ですが、定年退職をして隠居をしている人と似たような状況なわけですよね。つまり、自分の老後と対して変わらない状況なのです。

そうなると、今の僕の無趣味生活は、まさにボケる条件の一つであり、非常によろしくありません。老後に新しく趣味を始める方もいますが、そもそもそのような人は、過去になにかしら夢中になれる趣味を持っていて、趣味を楽しむ基盤が出来ている人なのです。

無趣味人間は、どうやって趣味を楽しめばいいのかわからないので、なんとなーく日々を過ごし、暇な毎日を送る事になってしまうのです。

あとは朽ちていくだけ・・・

やめて!

そこで今回は、趣味とはそもそも何か?という所から、趣味を持つことの必要について考えていきたいと思います。

無趣味の人間は趣味の定義を勘違いしている

面接の鉄板質問で「趣味は何ですか?」とありますよね。

僕たち無趣味人間は、趣味とは人に聞かれた時に立派に答えられるものだと勘違いしている節があります。

音楽演奏、音楽鑑賞、スポーツ、美術館巡り・・・こういったちょっと敷居の高い趣味をイメージしてしまい、「どれもレベルが高すぎるわ、こんなんやるぐらいなら家でゴロゴロしてたいわ」となり、無趣味人間が出来上がってしまうのです。

また、冒頭にもあった通り、趣味は時間とお金がかかるものだと、上記の敷居の高い趣味のイメージから連想されてしまい、それもまた趣味を作ることに拒絶反応を起こしてしまうのです。

だから、もっともっと趣味の定義を低く考えればいいのです。

極端ですが、輪ゴムをいかに遠くに飛ばすか毎日チャレンジしているという事や、面白い形の雲を写真で撮影して集めているというのも、本人が楽しんでやっていれば立派な趣味なのです。

本人が楽しんでいると言うのが最大のポイントです。もっと趣味に対してハードルを下げてみましょう。

ただし本気でやらないと、ただの「暇つぶし」になる

突然ですが、昼寝って趣味に入ると思いますか?

それは趣味とは言えなくない?

ここでドラえもんののび太くんを例にあげましょう。彼はなんと、昼寝を趣味としているのです。

えぇ〜 ただゴロゴロしているだけじゃないの?

確かにドラえもんに「またゴロゴロして」と呆れられるぐらいですが、のび太くんはなんと「0.93秒」で眠りにつくことが出来ます。ありえますか?作中では「おそらく世界新記録でありましょう!」とベタほめをされています。

また、その後、しずちゃんに「なかなか寝付けない」と相談を持ちかけられ、のび太は昼寝の際のイメージを事細かにレクチャーします。つまり、のび太くんは昼寝に対して本気で取り組んでいるのです。

ちなみに、今だに寝付けない時にそのイメージを参考にさせてもらってます

よって、本気で取り組めば周りが趣味だと思わなくても、問答無用で趣味になるのです。やるからにはとことんやりましょうって事ですね。

やっぱり、人との関わりは拒否しない方がいい

人と一緒にいると自分の時間が取られるから嫌だというのを最近よく耳にしますね。

僕も、プライベートな時間はしっかり取りたいので、人からのお誘いを断っている事が多々あります。

ただ・・・、その断って出来た時間って何をしているんでしょう。

ネットやゲーム、漫画をダラダラ読んだり、部屋でゴロゴロしているだけの事が多いような気がします。

つまり暇つぶしの時間を過ごしている事になります。人からの誘いを断って暇つぶしってよくわからない事になってますね・・・。

つまり、人からの誘いは自分の趣味の時間が取られるのが嫌だからという理由でのみ断るべきで、無趣味人間は「自分の時間が〜」とか「プライベートが〜」とか言って断るのは色々ともったいないのです。だって、もしかしたらその人を通じて、何か趣味が出来たりする可能性もあるのですから、そういった機会を逃す事になる行為はしない方がいいのです。

なんか意識高い系の人みたいな感じになってしまいましたが、無趣味人間は人となるべく関わり合って、自分に合う趣味を人から発掘してもらう事が重要なのです。

だから早いうちに人生の趣味を見つけよう!

趣味にはお金も、時間も必要ありません。大切なのは自分が本気で取り組めて、楽しい事であるという事だけです。

正直言って、年を取れば取るほど、自分に合った趣味を見つけるのは難しくなります。そして、趣味のない人間が待っている老後の生活は・・・もう何も言う必要はないでしょう。

趣味は人の人生を豊かにします。流石に趣味がギャンブルとか、異常にお金がかかるものであればもちろんデメリットも大きくなりますが、基本的にメリットの方が多いと思います。

僕もこんな事書いていて、これといった趣味が無い無趣味人間なのですが、とりあえず、自分が熱中出来ることをもう一度見つけてみたいと思います。そうしないと、このままでは老後は孤独死ならぬ、暇死もありえますからね・・・。暇というのは一見、自由に見えるのですが、ある意味牢獄にいるのと変わらない一面もありますからね。

ではっ!