ただいま充電中

会社辞めました。最後の秋休みを楽しみます。

新型iPhoneにはもう期待できない!?発表会を間近にして思う事

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こんにちは そろそろベランダに長い間放置してある、折りたたみ自転車をなんとかしたいと思っているHAAANです。

最近、安さを求めて遠くのスーパーに行く事が多いので、自転車があれば色々と便利だと思うのですが、タイヤはパンクしていておまけに錆だらけ・・・。どうしよう

さて、9月12日Appleの発表イベントが開催される模様です。

なんだかんだ、結構楽しみですよね。(僕はリアルタイムで観た事ありませんが)

でも、最近のiPhoneはあまり大きな変化が無くて、そんなにインパクトありませんよね。iPhone Xも僕の中ではただディスプレイがでかくなったという印象で、「おおっ!」という感じはしませんでした。昔は新型iPhoneの発表がある度に「欲しいっ」ってなっていたのに、最近は「まぁ、今のでいいや」ってなってます。

今日は、そんなAppleの発表を間近にして、「なんで新型iPhoneにワクワクしなくなったんだろう」という事を考えていたら、ふと「iPhoneってもう何もたいして変わらないんじゃね?」という考えが浮かびました。

今回はその「なぜもう変わらないと思うのか」について、僕が思う理由と原因をまとめてみました。

iPhone Xの登場で、スマホは最終形態に辿り着いた

iPhone Xが初登場した時、「いよいよ来たな・・・」と感じました。

ホームボタンが無くなり、ディスプレイだけになった新型iPhone X、おそらくスマホの「外見」のゴールはここなのではないでしょうか。

iPhoneが最初に登場した時、人々は「ほとんどがディスプレイじゃないか!」と驚いた事でしょう。

通話する時や操作の際に、ディスプレイに直接触れるから汚れやすいとか色んな意見がありましたね

従来の携帯電話は、物理ボタンを押して操作をしており、スマホのように直接ディスプレイをタッチして操作をする事はあまり一般的ではなかったはず。

そこで色んな企業は、ユーザーが使いやすいように、ホームボタンの他に戻るボタンを作るなど、まだまだ当時は物理ボタンが求められている時代でした。

しかし、時は経ち、ついにAppleはiPhoneから物理ボタンを無くしました(サイドにはまだありますが)。その行為は、「スマホに物理ボタンは必要のない!邪魔だ!」とAppleが宣言をした事と同じです。

果たしてそれは本当にスマホに求められていることのか?と考えると、初期にスマホが登場した時の謳い文句は「余計なボタンも無く、ディスプレイも大きく見やすいし、タッチで直感的に操作!これが次世代の携帯さ」という事だったはず。それがついに完全に到達されたのです。

つまり、スマホの「本来望んでいた姿」になったわけです。物理ボタンが無くなるまでに、ユーザーはまずスマホという存在に慣れ親しみ、すべてディスプレイ上で操作を行う事に対しての抵抗感を無くすまでの期間が必要だったのです。

9月12日に行われる発表会では、どうやら全てのiPhoneがiPhone Xと同様に、ホームボタンの廃止されたフルディスプレイになるとの噂もありますが、上記の事を考えると何も不思議ではありません。むしろそうでなければ、iPhone Xが辿り着いたスマホのゴールを否定するものとなります。それは即ち、スマホという存在の否定です。

iPhone Xが登場からは、各企業からも物理ボタンを無くしたフルディスプレイのスマホが次々と登場しました。もしかしたら、iPhone Xが出て来る前からあったのかもしれませんが、フルディスプレイスマホが多く登場したのは間違いなくiPhone Xの登場からだと思います。

結局のところ「これからのスマホの形はこれだよ!」と宣言されてしまったのです。この形ではないスマホは「時代遅れ」になってしまったのです。

iPhoneはこれ以上、何も変われない。変わったとしてもスペックだけだ

正直、これ以上iPhoneは変われないでしょう。

見た目はゴールまで辿り着いてしまった。あとは、できる限り薄くしたり、軽くしたり、カラーバリエーションを増やしたりする事しか外見を変化させる術はないのです。

iPhone7登場時に、イヤホンジャックを廃止し、iPhone Xではホームボタンを廃止した。つまり、これから先何か無くなる事はあっても、追加される事は無いと思います。

僕個人としては、次無くなるとしたらLightningコネクタの廃止かな・・・と思っております。iPhone8から、Lightningケーブルを使用しなくても充電が出来るようになった為、無くは無いと思います。ケーブルを使用しない時代が来るかもしれません。

つまり、iPhoneの姿は完成した。よってもうこれから登場するiPhoneは全て同じ様なものだろうし、ワクワクもさせてくれないでしょう。

つまり、iPhone5から6に変わった時みたいな衝撃は、もう無いって事?

劇的に見た目が変わるって事は無いと思う

見た目より中身が重要とはいいますが、こういったガジェット系って結構見た目も購入の際の重要な指標になると思います。Androidスマホだって中身は大きく変わらなくても、見た目で選んだりするので、それがこれからはどれも対して変わらないとなると少し寂しいですよね。

では、中身の方はどうでしょうか。

過去にiOS7が発表された時は、フラットデザインが採用され、iPhone自体がまったく別物になったと話題になりました。

しかしそれ以降、iOSは(見た目上ですが)大きな変化は無く、着々と「機能の追加、アップデート」がされて来ました。そして、最近では顔認識を利用したアニ文字が話題を呼びましたが、それらはもう別に無くたって困らない、必要のない人には一生必要のない機能なのです。何が言いたいかというと、もうiPhoneは中身も十分なものになっているという事です。

つまり、これから登場するものは、「以前あったのをより良くしたもの」か「新しいけど別に無くても困らない機能」の追加しかないのです。

サプライズを求めているユーザーからすれば、以前あったもののアップデートは「まぁ、より便利になったかな」と順当な進化であると感じ、新しく追加された機能については「それいる?」と冷ややかな目で見られてしまうのです。

iPhoneユーザーは、Appleに「新しい」を期待しています。Appleもそれは重々承知です。しかし、テクノロジーの進化はもう詰まるところまで来てしまった。これ以上の変化は難しいでしょう。

もはやAppleはiPhoneという存在を捨てる必要があるのでは?

Appleがこれから先、こういったデバイスのパイオニアで居続けるには、大きな決断をしなければならないと思います。

Appleは、iPhoneを作る事で、今までの携帯電話の形を大きく変化させてきました。そして人々の生活も多く変えてきました。マッキントッシュもそうです、今までのパソコンのあるべき姿を大幅に変えて、パソコンの常識を壊しました。そういった、「過去の常識を壊す」事が、革新的な進化には必要なのです。

Appleはもはや「スマートフォンはもう古い」と言切らなければ、次のステップに踏み出せないのです。その行為は、故ジョブスの考えを否定する事になるかもしれません、ただいつかは彼の考えを乗り越えないといけない日はやってくるのです。

でも人々はAppleに期待をし、iPhoneを求める

それでも私たちはAppleに期待をします。もう薄々「たいして大きな変化はない」事を理解しているのにも関わらず。

人々がAppleに対して求めているのは「ワクワク」感です。何かが変わる、変えてくれる。それを求めているのです。

それが9月12日にあるのでしょうか。楽しみですね。

iPhoneより、新型iPadの方が気になるな・・・